2011年6月26日日曜日

【TT-01R】車載動画とオイルダンパー

 先日の、ヨコモのブラシレスモーターの初走行で、ブーストの設定による進角44と64を比較した動画を作ってみました。
13.5Tのブラシレスモーターは、そのままだとブラシモーターのGTチューンくらいで、めちゃくちゃ速いってわけでもない。
タイトなコーナーのあるテクニカルなコースだと扱いやすくていいんですが、西脇くらいの広さだと長いストレートを持て余してしまいます。
それを電気的に進角かけて回転数を高めてやることで、本来の出力以上の速さを引き出します。もちろんバッテリーの消耗も大きくなれば、発熱も大きくなります。
そのへんを気をつけながら、進角を付けていきますが、まぁ5分くらいの走行で、あときちんと冷却時間をとってやれば、バリバリMAX64°でもいけそうです!






 そんで、走行のあとはキチンとメンテナンスするってわけですが、今回、ダンパーのメンテナンス用に

OP 1152 ダンパーオイルエアリムーバー(スーパーロング)

てのを購入しました。
ダンパーは封入するオイルのエア抜きがキモなんですが、オイルの粘度が高いと、自然放置ではエアが抜けきるまで時間がかかるし、完全じゃない感じがします。
しかーし、これならあっという間にエア抜きができちゃうんですね。
では、ごらんいただきましょう!


ダンパーを分解したところです。
これから、シリンダーにオイルを入れるわけですが、好みの問題で#600番、青を入れます(笑)


そしてダンパーシリンダーを4本、エアリムーバーに立てました。
その後、蓋をして付属の空気抜きで、内部を真空にすると!


ぼこぼこと気泡が!
どうです、奥さんこのパワー!



いやぁ、やっぱ世の中、道具ですね。
こんな便利ですごいもんがあるとは、知りませんでした。




2011年6月25日土曜日

【TT-01R】13.5Tシェイクダウン

 暑ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……
去年に続いて、今年も暑くなりそうだけど、外で肉体労働する身にもなってくれー

と、言いつつも遊びには行ってしまうのだよ。
仕事は暑いからといってやめるわけにはいけないけど、遊びは自由だしね☆

というわけで、涼しいインドア・ミニッツコース、ではなく半分、自殺行為のアウトドア・サーキットに行ってきました。
二週間ぶりくらい?



 気温、33℃。

サーキットには昼ごろ到着。先客は1/10エンジンカー二名。知った人でした(ちゅうか、全体的に利用客少ないのよね、安くて広いサーキットなのに。路面が悪いのと郊外すぎるのがネックか)。

コースの路面温度……58.8℃!!
アホか!
なんかもう、7月下旬か8月頃の気分でしたよ。
パドックから出ると、帽子ないと頭焼けるし、操縦台は風が止むと焦熱地獄で、汗が目に入ってまともに運転できんし、貧血起こしそうになるし(爆)。

今日はヨコモのR13.5Tの初走行だったわけですが、条件的に結構厳しかったのかもしれません。
一応、ブースト24、ターボ20の合計44進角という、控え目な設定からスタート。

おっそ(笑)

今日はあんまり暑いので、5分をリミットの走行時間としましたが、この設定ではモーター温度も60℃くらいまでしかあがらず、全然平気な感じ。

あまりに遅い。前のが3700KVの約10.5Tだったから、こんなもんか? と思いつつ、今度は思い切ってブースト40、ターボ24のフル進角でやってみました。

お、調子いいじゃん。速いー
と思ったのもつかの間。
突然スローダウン。半周後、動かなくなりました。
熱でもバッテリー的なものでもなく、前のミニッツのNSXのときのような感じ。

それを経験していたから良かった。
案の定、ESCのモーター側配線の、ハンダがきれいにはがれちゃいました。
いやぁ、ちゃんとくっついてなかったんですねー(下手したらESC焼損させるところだった?)



さすがに、サーキットに来て1パック終わらせていないので、このまま帰るってわけにはいかず、現場で修理。
やまもりハンダを流し込んで、今度こそ外れないようにと。
で、出走。

これこれ。
13.5Tでも、最大値の64°進角かけると、さすがに速い!
前の10.5Tよりは、タイム的には遅いかな? 今日は最高で、28秒フラットでした。自己ベストよりコンマ4秒ほど遅い。
それでも、どっちかってと今日の方が、余裕をもって操縦できたって感じ。

で、問題のモーター温度が……
89℃!!

あかん。5分弱の走行でこれは……
モーター温度は80℃を超えないようにって、説明書にも注意書きしてますしね。

しかたなく、ブースト進角を36°まで落としました。
トップスピード的には、ちょっと遅くなったかな、程度なので、まぁいいか。
5分の走行だと、モーター温度はだいたい80℃手前くらい。
最後に、ちょっと時間をオーバーさせて走らせたら、あっさり88℃まで上昇(笑)。

気温の高いのが悪い!




2011年6月21日火曜日

【Mini-Z】整備いろいろ

 梅雨ですねー大雨ですねー
って今日は午後から晴れて、非常に蒸し暑くてシャワーしてもすぐに汗をかく。

クーラーという文明の利器に安易に頼るのもな~(電気代がハネあがるのをみるのは怖い)
窓をあけるのは、昼間はいいですが夕方から夜はNGです。蚊が入ってくると、マルコは死にます。

ええと……。



 大雨でもミニッツだと、インドアコースなので遊ぶことができるです。
月曜日はど雨でしたが、ど~してもやりたくなったので、夕方からちょっくら行ってきました。

一人かな~、と思ってたら、去年の神戸大会フレッシュマン優勝者と、そのお友達がいました。
かんなり久しぶり。
でも、覚えていてくれたみたいで。

そういえば、NSXのMM化は、この人にやり方を教えてもらったんだよな。
「ホイールベース短いから、よー走るやろー」
「はいー、気持ちいいですねー」
ってなもんで、情報提供のお礼も兼ねて談笑。
時期的なモンでしょうが、ミニッツカップにも誘われました。でも予定はないんですよ……
あと、他のコースへも誘われました。
そっちは時間をとって今度行ってみようかと思います……が、ちょっと割高だったりするんで、頻繁には無理だろうな。


さて。
三台での出走ということで、全員RMナローでコースイン。
S15シルビアは、あいかわらずきっちり走りますが、前回よりリヤの滑りが増しており、ときおりスピンしてしまいます。
原因は、リヤタイヤがもうあんまりなく、粘りが失われているからだと思うんです。


写真でツヤのある方が新品。
ずっと同じ方向での周回なので、右側の削れかたの方がヒドいのですが、左右の両コーナーとも、たぶん走行中にタイヤがめくれて戻っているだろう、唐突な「ぴょこん」ってな動きをしてくれます。

タイヤはホイールと両面テープでくっつけているので、交換するときはその両面テープをきれいにはがしてやらないとダメです。


アルミホイールだからできる技。
パーツクリーナーにじゃぶ漬け洗浄。両面テープは粘着部分がきれいに溶けて、ただの紙きれになります。

もうひとつ心当たりがあります。それはオイルダンパーが硬すぎること……

オイルダンパーの整備のとき、純正のオイル#200を入れたんですが、どうも入れすぎたらしく、ほとんど縮みません。突っ張ってる状態ですね。
まぁこれは走っていれば、おのずと抜けてくるから、まいいか(笑)


ところで、NSXなんですが、カーボンフリクションプレートを、MM用のではなくRM用のに替えてみました。
MM用のでも問題なく走ってくれまして、他二人が操縦するHM(ミニクーパーやヴィッツ)を、文字通り蹴散らしてくれます(すみません、突っ込み番長なもんで)。がしかし、実はちょっと寸足らずなのが気になっていたのです。
寸足らずの分を、多少加工してムリヤリ装着していたのですが、モーターケースがちょっと持ち上がった感じなのが、気に入らなく思い、長さ的にちょうどよさそうなRM用のに交換しようと思った次第。






RM用もすんなりと装着はできず、ちょっと小技を用いないとダメでした。
そのあたりの試行錯誤は、ものづくりの醍醐味っつうことですが、ちょうど合うのを見繕いたいものです。気にとめておこう。

で、黄色いオイルダンパーの取り付け位置ですが、アッパー側は、下の写真の標準位置では失敗です。
上の写真のように、ステーの上側に取り付けてやらないと、リテーナー(?)で、フリクションプレートを圧迫してしまい、動作がやや渋くなってしまいます。
圧迫しないよう装着してやると、ロールとピッチの動きは非常に滑らかになりました。
これでもっと後輪が仕事するようになってればいいんだけど。




2011年6月16日木曜日

【Mini-Z】モーターの線、ちぎれてた

 表題の件。
MR-03W-RM改MM仕様のNSXくんが、ちょっと前から調子悪く、熱ダレっぽい感じで止まってしまうことがありました。
それでも、ちょっと休ませてやると、すぐびゅんびゅん走ってくれてたんですが、今日はダメだ。




モーターチェッカーなんて高価なものは持っておらず、モーターの具合や試走するときは、もっぱら↑のミニ四駆用のスピードチェッカーを使うわけです。
こいつは、最高速度と任意距離(10m~300m)のタイムを計ってくれるモノです。
モーターが新品のときに、最高速を計っておけば、調子のいい悪いが判断できるって寸法。
一応、最高速度27km/hで、それはこの調子の悪い今も変わらずカウントしました。

しかし、数分全開させていると、モーターが回らなくなります。
熱的なものでも、バッテリー的なものでもないし、そもそもモーターは交換してから、それほど消耗していないはず。
そうなるとR/Cメカの基板や出力に問題があるのだと思い、バラしていくと


なんかポロっと落ちました(笑)
モーターのマイナス側端子……おい……


う~ん。これが原因であって欲しいですね。
というわけで、ハンダ、ハンダ。

んで、組み上げてみると、一応回る。
最高速が26km/hに落ちたのはなんでだろう……
また今度、コースで試してみて大丈夫だったら大丈夫でしょう!




2011年6月11日土曜日

【TT-01R】新モーター

 自分はレースとかまだできませんが、最近のレースシーンでは、ツーリングのブラシレスモーターは、Li-Feバッテリーで13.5T、Li-Poバッテリーで17.5Tというレギュレーションがあって、それにちょっと合わせてみようと思い、新しいブラシレスモーターを購入してみました。

ヨコモのZEROブラシレス Rシリーズっていう値段は一番高いヤツ。13.5T。
KV値はちょい低めの設定で、そのかわりトルクがあるとかなんとか……
電源入力部分の端子に接続端子はついておらず、自分でハンダしないといけない、なかなかプロなモーター。
自分で取り回ししやすいので、技術のある人には、この方がいいんでしょう。




アルミ削りだし!って感じでカッコイイ、モーター。
ハンダは苦手だな~って思ってましたが、どうもコテが悪かったらしく、新しいのに替えるといとも簡単に……(笑)
何事も道具です。重要です。


TT-01Rの軟弱シャーシに取り付けた状態。
放熱用のアルミフィン付けたら「R」の文字が見えん!!

前に使ってたOPTION No.1のブラシレスモーターは、KV値3700で、今回のは2654と、1000回転は違うので、通常なら相当遅いと感じるはずです。
しかし、そこを「ブースト」と「ターボ」で進角させてシバキ倒すのだ!
(だいたいパワーありすぎても、コーナー侵入でアンダー、出口でオーバーでまともに走らんし)

今度の月曜日が晴れたら……




2011年6月10日金曜日

【Mini-Z】Mini-Zも新しいバッグ

 1/10サイズR/Cカーに続き、1/27サイズMini-Z用も、バッグを新しくしました。

Mini-Zはサイズ的に、非常にコンパクトにできるので、道具やパーツも必要最小限にとどめ、手軽さを追求しております!
それでも、以前よりはひとまわり大きいサイズのバッグ(工具袋)にしたのは、もう2台ほど追加した場合にも、対応できるようにするためです。

そう……、ホンダHSV-010 と トヨタAE86 GT-V をそれぞれ買ってやろうかとか、考えているわけですよ。

AE86 GT-Vはまさにマルコが22~25才くらいまで乗ってたハチロクで、カラーリング(まぁ白ですが)とステッカーが懐かしい。
だいたい“ハチロク”っつたら、白黒ツートンの通称パンダカラーしかモデル化されておらず、GT-Vユーザーとしては寂しかったんですよ。

 と、それは置いといて、本題だったバッグなんですが、ホームセンターなんかで手に入る、工具入れ。
特に珍しいものではないんです。

ピットはこんな感じ。
赤いのがバッグ。



ついでに、NSXの後部にカメラをセットした図。
これは、後ろを映すもので、追走車を前から撮るために取り付けました。
しかーし、やはりMini-Zは速すぎて酔いそうになる。
活用できるときが来るのだろうか……

2011年6月8日水曜日

【ラジコン】新しいラジコン・バッグ

 TT-01Rのギヤトラブルは、どうやら小石を噛んでいたようです。
ギヤの歯そのものにダメージはなさそうなんですが、ギヤボックス内では、小石が噛んだせいでスパーギヤが斜めに逃げていたのか、ギヤストッパーの樹脂製ワッシャーとシャシー側軸受け側壁が、ありえない削れかたをしていました。
まだ軽症といえ、ギヤストッパーを交換しただけで、なんとかなりそうです。
どこから小石が侵入したものやら……って密閉と言いながらも脆弱なギヤケースカバーからに決まってますけどね。

せっかくの55Tスパーギヤが舐めでもしてたらショックだったんですが、ちょっと予備を購入しておいたほうがいいかもしれません。当然、モーター側のピニオンギヤにもダメージがあるでしょうから、それもですね。



 ところで、ラジコン収納と移動のため、イーグルレーシングの『ピットステーションバッグ2』というのを購入しました。







こんなの。
キャスター付きなんで、トラベルバッグみたいに転がして運べます(つっても、玄関から車までの20歩くらいの距離だけですがね。サーキットではよっぽどでないかぎり、車から離れたところに陣取ることはないし)。

部屋の作業場もちょっと変えてみました。





狭いスペースをいかに無駄なく使うか。

さらにヨコモの13.5Tブラシレスモーターと、TT-01用のタイヤを1セット購入したので、結構な散財となってしまいましたが後悔は(ry



2011年6月7日火曜日

【M-05】本格的な梅雨入り前のR/C

 雨が降ると屋外サーキットでは遊べないので、好機があれば遊んでおくにしくはなし。
その辺がまぁ自営業の強みといいますか。

てなわけで、今日は思い立って(後片付けがあったにも関わらず)R/Cサーキットに行ってきました。



 今日は久しぶりにM-05を出してみました。



実に一月半ぶりのMシャーシ。
ESCでモーター出力をLOW設定にして、控えめに走ったのですが、ワンクラッシュでギヤが死にました(泣)
コースインしてものの十周くらいで、終了。
いや、現地でギヤ交換する気合はありませんでした……暑いし。
強化タイプのギヤだったのに、ノーマルタイプより寿命が短かった。
(後刻、分解してみると、スパーとカウンターの両方ともが歯折れしてました。これまではどちらかだけ、だいたいカウンターギヤの破損が多かったのですが。まぁ問答無用で両方替えますけどね…… 強化ギヤとは偽りか!!)

んで、TT-01Rを後は走らせたわけですが、こっちはコンスタントにマイルドに。
ちょっとあんまりタイムが伸びないっていうか、スピンが多いしモーターの温度も気になったので、ブースト設定をデフォルトかやや弱くに変えてみました。

それでベストラップがコンマ03秒だけ縮んだ、27″67がでました。
頭打ちにもほどがありますが、スピンやハイサイドは怖いですからねー。つっこんで行けない。

それでも結構負荷がかかっているようなスピンを何度も……新しくしたサーボも、また早々に消費しきってしまうような予感が。
スピンやクラッシュしたときは、ステアもスロットルも、パッと放せばいいんでしょうが、なかなか咄嗟には。どうしてもカウンターを当てようとしてしまう。
それとは別に、こっちもギヤが破損したらしく、ギヤ鳴りがひどく、ときどきひっかかっております。
二台ともギヤ交換か……

ところで走行中、突如、山犬(?)がTT-01Rに飛び掛ってきて、事故りました。エモノと思ったか!?
オンボード撮影しておくんだったぜ……
幸い、走行に支障をきたす故障などはなかったです。はい。